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「すぐ受診を!虫歯の放置は危険です。」“怖くない歯医者選び”のポイント(1回目)

「すぐ受診を!虫歯の放置は危険です。」
“怖くない歯医者選び”のポイント(1回目)

「すぐ受診を!虫歯の放置は危険です。」“怖くない歯医者選び”のポイント(1回目)

2022/01/16

冷たいものを飲むと歯がしみることはありませんか?なかなか自分で気づくことのできない虫歯ですが、しみると感じる頃には、かなり症状が進行しまっていることがほとんどです。今回は、そんな「沈黙の虫歯」への対処法について、歯科医の河野恭佑先生にお話を伺います。河野先生は、大学卒業後は勤務医を経て、医療法人社団佑健会の理事長に就任し、2021年エミール矯正歯科、盛岡KT歯科・矯正歯科を開院されています。では早速、虫歯についての私たちの素朴な疑問に答えてもらいましょう!インタビュー記事を抜粋して掲載しています。

全3回の1回目です

虫歯を放置するとどうなる?

インタビュアー:河野先生、今日は宜しくお願いいたします。虫歯についていろいろ聞きたいことがあるのですが、まず、一般的な歯ってどうやって虫歯になっていくんでしょうか?

河野先生:まず虫歯菌は、エナメル質から入って、その後、象牙質、神経の順に溶けていき、浸食が進みます。虫歯の深さが深ければ深いほど、神経に届くので、しみると感じやすくなります。

インタビュアー:しみる頃にはもう進行しているのでしょうか?

河野先生:はい。しみると感じるときは、もうかなり進行してしまっています。ですが、しみると感じるものには2パターンあって、虫歯と、知覚過敏が考えられます。虫歯の場合、しみてから数分後もズキズキ痛みが残ります。知覚過敏の場合は、しみた後すぐ通常に戻ります。

インタビュアー:知覚過敏がしみる原因ってどういうものなのでしょうか。

河野先生:噛み合わせが強いと歯が擦れていってしまって、歯茎から刺激を受けるようになります。皮膚感覚に似ていて、同様の症状でも人によって痛みの感覚は異なります。

インタビュアー:歯周病もしみるんですか?

河野先生:歯周病の場合、冷たいものよりも、温かいものがジワっとしみる傾向にあります。虫歯は初期の頃は冷たいものが痛いと感じますが、もし温かいものがしみる場合、その虫歯は結構進行していて、神経を取らないといけないこともあります。

インタビュアー:温かいものがしみたらかなりひどい状態になっているということですね。虫歯の進行の具合は、人によって様々なのでしょうか。

河野先生:虫歯が一番影響を受けるのは間食です。子供の頃、間食の回数が多いと虫歯になりやすいですね。毎日1日3回歯ブラシするよりも、おやつを食べる回数を減らした方が虫歯予防になります。

インタビュアー:やはり虫歯を訴えて来院する患者さんは、もうすでに痛くなってから来る方ばかりですか?

河野先生:痛くなってから来る方がほとんどで、神経を取るかどうかの段階まで迫っています。虫歯が進んでいてもあまり痛みを感じない人がほとんどなので、定期健診で早目に虫歯を発見するのがベストです。

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