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「子どもを絶対虫歯にさせたくない!」歯医者さんが教える5つの予防法(2回目)

「子どもを絶対虫歯にさせたくない!」
歯医者さんが教える5つの予防法(2回目)

「子どもを絶対虫歯にさせたくない!」歯医者さんが教える5つの予防法(2回目)

2022/01/14

 

「自分が虫歯で悩んだから、子どもには虫歯になってほしくない」と思っているお母様、お父様は多いでしょう。今回は、医療法人社団高松歯科医院の医院長を務める、高松朋矢先生にお話を伺いました。先生は、鶴見大学歯学部卒業後、総合病院勤務を経て、2020年8月に開院。小児歯科がある先生の医院には託児所が併設されており、親子で診察に来る方が毎日いらっしゃるそうです。日ごろ保護者の方から「子どもの歯はどうしたらいいの?」とよく相談を受けている先生に、よくあるお悩みについて伺い、子どもの歯を健康に保つために気を付けると良いことについてもお話いただきます。インタビュー記事を抜粋した全3回の第2回目です!

ママ・パパができる子どもの虫歯予防について教えてください

インタビュアー:赤ちゃんの時の虫歯はミュータンス菌に気を付ける必要があるということでしたが、永久歯が生えてからはどういう原因で虫歯になるんでしょうか。

高松先生:ミュータンス菌は大人なら誰もが持っているので、永久歯が生えても、注意点は同じですね。それに加えて、永久歯が生える年頃になると、お菓子とジュースの戦いが出てきます。

インタビュアー:保護者の方は、甘いものを与えるとき、どういう点に気を付けたらいいですか?

高松先生:ベビー用のお菓子だと、味が薄く、砂糖も控えめです。そういうお菓子をなるべく与えることですね。ただ、兄弟がいるご家庭は、上の子が子ども用のお菓子を食べていると、赤ちゃんも食べたがりますね。

インタビュアー:兄弟がいるところはそういう点が大変ですね。

高松先生:そうですね。上の子が虫歯になりにくくて、下の子がなりやすいというのは、もうどこの家庭でも見られる傾向です。

インタビュアー:そうなんですね!下の子の虫歯を予防するのって、難しいんでしょうね。

高松先生:難しいですね。気を付けるとしたら、上の子に「でお菓子食べないで」と言っておくことですかね。現実的に難しいですけどね。

インタビュアー:確かに難しそうですね。上のお兄ちゃんやお姉ちゃんが食べていたら、赤ちゃんも食べたくなりますよね。先生、赤ちゃんは1日何回、歯磨きすべきでしょうか。

高松先生:1日1回は絶対で、夜は必ず行いましょう。成長するにつれて、少しずつ朝の歯磨きを始めていきます。夜は親御さんがなるべく仕上げ磨きをしてあげるといいですね。3歳児が「歯磨きした」と言っても磨けていないことがほとんどですから。

インタビュアー:朝の歯磨きは何歳くらいから始めると良いのでしょうか?

高松先生:意識の高い親御さんだと、2歳くらいから始めていますが、幼稚園くらいからでもいいかなと思います。

インタビュアー:幼稚園くらいからでもいいんですね。子どもが好きな炭酸ジュースやコーラって、やはりかなり歯に悪いんでしょうね。

高松先生:甘いジュースや炭酸は、「糖」がミュータンス菌のエサになり、「酸」が歯を溶かす原因になるので、良くないです。

インタビュアー:先生もお子さんに甘いものは与えないようにしていますか?

高松先生:「飲みたい」と言われたらなるべく断って与えないようにしていますが、それでも子どもは飲みたがります。我慢しているのが爆発して、親戚の家に行くと暴飲していることがあります。たまにはそういう息抜きをさせてあげることも必要です。(笑)

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