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歯の磨きすぎはダメ!トラブルを回避する正しい磨き方とは(前編)

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歯の磨きすぎはダメ!トラブルを回避する正しい磨き方とは(前編)

2022/01/07

 

歯磨きをしっかりとやっているのに歯が痛い場合、虫歯でなければ歯の磨きすぎが原因かもしれません。 この記事では、歯の磨きすぎが良くない具体的な理由について解説します。さらに、痛みを緩和する方法や正しい歯磨き方も紹介するので、参考にしてみてください。

歯の磨きすぎが良くない理由

歯を丁寧に磨くのは良いことですが、必要以上に磨きすぎると口内トラブルの原因になるため注意が必要です。

歯の磨きすぎが良くない理由について詳しく解説します。

知覚過敏になりやすくなる

強い力で歯を磨きすぎると、歯の表面やエナメル質が削れて象牙質が露出してしまうことがあります。

象牙質は刺激に対して敏感です。そのため、象牙質が露出してしまうと、冷たい食べ物などを口に入れたときに「ズキッ」と痛みを感じたり歯がしみたりといった、知覚過敏の症状が現れることがあります。

また、虫歯にもなりやすくなるため注意が必要です。虫歯予防のためにしっかりと歯磨きをしている方や、または1日に何度も歯磨きをするという方は気を付けましょう。力が入りすぎている場合にはエナメル質まですり減る可能性があります。

歯茎が下がりやすくなる

歯を磨きすぎると歯茎にも強い力が加わって、歯茎が傷つき下がってしまうことがあります。これは「歯肉退縮」と呼ばれている症状です。

歯茎が下がると歯の根っこが見えるようになるので、当然ながら審美性が低下してしまいます。また、食べ物も歯の間に詰まりやすくなります。

さらに、本来歯茎に覆われている根っこの部分は、歯の質がやわらかく汚れも付きやすいため、歯茎が下がることで虫歯にもなりやすくなってしまいます。

一度下がってしまった歯茎は基本的には元の状態に戻らないとされています。そのため、歯磨きを行うときは、歯茎を傷つけないようにやさしく磨くことが大切です。

 

歯の磨きすぎで症状が出ているなら

冷たいものを食べたときに歯がしみる」「歯茎が昔より下がっているように感じる」といった症状がみられるなら、歯科医院に行って歯や歯茎の状態を診てもらいましょう。

磨きすぎで減った歯の表面やエナメル質は基本的に戻りませんが、正しい磨き方にすることで現状を維持することは可能です

間違った磨き方を続けていくと症状がさらに悪化することも考えられるので、早めに歯科医院を受診しましょう。知覚過敏や歯肉退縮といったトラブルに対する処置を受けることができます。

歯のエナメル質がそこまで削れていない場合は、歯にしみ止め薬を塗ってもらうことで症状が緩和する可能性もあります。歯の表面がある程度削れてしまっている場合は、プラスチックの詰め物で削れた部分をカバーする治療をすることもあります。

また、歯科医院ではブラッシング指導を受けることもできます。
人によって歯並びや歯茎の状態は違うため、適した歯磨きの方法もそれぞれ異なります。歯科医院では、その人の歯並びや歯茎の状態を実際に診たうえでブラッシング方法を指導してくれます。自分に合った歯磨きの方法を学べるのは長期的なメリットでしょう。

なかには、歯の黄ばみなどの着色が気になるため、つい歯を磨きすぎてしまう方もいるかもしれません。そんな方は、ホワイトニングなどの相談をするのも良いでしょう。

歯科医院では歯の状態を診た上で、その人に合ったホワイトニングを提案してくれるので、歯へのダメージも最低限に抑えられます

気になる正しい歯の磨き方は後編で!

 

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