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オフィスホワイトニング中もタバコは吸ってOK!ただしケアが重要(後編)


オフィスホワイトニング中もタバコは吸ってOK!ただしケアが重要(後編)

2022/01/01

喫煙者の悩みのひとつが、歯に付着したタバコのヤニです。こびり付いたヤニは、いつもの歯磨きでは落ちないので悩みの種となりますよね。歯科医院でのオフィスホワイトニングを受けるべきか、検討中の方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、オフィスホワイトニングでヤニを除去することはできるのか、ヤニが再度付くのを防ぐためには何をすべきなのかについて解説します。ホワイトニング中のタバコとの付き合い方についてもお伝えしますので、参考にしてみてください。。

ヤニを取るなら歯科医院でのケアがおすすめ

セルフケアでは落ちないタバコのヤニは、歯科医院で除去してもらうことができます。歯科医院でのヤニの除去方法はいくつかありますが、歯のクリーニングだけで落とせることも多いです。

しかし、歯の色素が完全に沈着していて、ヤニを取るだけでなく歯そのものを白くしたいという方には、オフィスホワイトニングがおすすめです。

クリーニングでは歯のヤニを落とすだけですが、オフィスホワイトニングでは歯を全体的に白くすることができます。薬剤を使って歯の着色汚れを分解・除去するので、ヤニをはじめ食べ物や飲み物によるステインもしっかりと除去し、歯の色自体を明るくすることが可能です。

歯科医院で受けるホワイトニングはオフィスホワイトニングですが、ほかにも家で行うホームホワイトニング、サロンで行うセルフホワイトニングなどがあります。また、歯科医院でのケアとセルフでのケアを組み合わせるデュアルホワイトニングもおススメです。

料金や効果はそれぞれ異なるので、比較して自分に合ったものを選びましょう。

オフィスホワイトニングは、1回の施術で10,000円以内から70,000円程度が相場です。個人差があるものの、2回の来院で実感を得られることが多く、早く効果を実感したい人におすすめです。

また、タバコを吸うと、ヤニが歯に付着するだけでなく、歯周病になりやすく、歯茎が黒ずむなどの影響もあるので、まずは歯科医院で診てもらうと安心です。歯茎の黒ずみもガムピーリングなどの施術で治療し、歯茎本来の色を取り戻すことができます。

オフィスホワイトニング中のタバコとの付き合い方

オフィスホワイトニングでのホワイトニングに興味があるものの、「タバコをやめる必要があるのだろうか?」と不安に感じている方もいるかもしれません。

結論からお伝えすると、タバコをやめる必要はないので安心してください。しかし、ホワイトニングの効果を十分に得るためには気を付けるべき点があります。

24時間以内の喫煙は控える

オフィスホワイトニングの後は、歯を保護するペリクル層とミネラルが失われていて、着色しやすい状態にあります。そのため、施術してから24時間は喫煙を控えましょう。

また、歯の着色汚れの原因となるのは、タバコだけではありません。色素の強い食べ物や飲み物も色素沈着の原因となるので、ホワイトニングの施術から24時間以内はなるべく控えましょう。

着色しやすい食べ物や飲み物については、以下の記事をご覧ください
「コーヒーを飲むと歯が黄ばむ?着色の原因と対策を知ろう!」

喫煙をやめずに効果を持続したいなら

ホワイトニングの効果を早く実感したいのであれば、喫煙をやめるのが一番です。そうすれば、ヤニが再度付着することはなく、ホワイトニングの効果を維持するのにも役立ちます。

ただし、タバコをやめるのは難しいと感じる方もいるでしょう。

そんな方でも、「喫煙後は口をゆすぐ」「着色汚れに効果的な成分が配合された歯磨き粉の使用」を心掛けることで、ヤニの影響を最小限に抑えることができます。タールの発生量が少ない加熱式タバコに変えるのもひとつの方法です。

また、オフィスホワイトニングの効果を維持したいなら、歯科医院での定期的なクリーニングやホームホワイトニングを行いましょう。喫煙量や体質によっても通う頻度や得られる効果が異なるので、どれくらいの間隔で通うかは歯科医に相談して決めるようおすすめします。

まとめ

セルフケアでは落ちないくらいのしつこいタバコのヤニは、歯科医院で除去することができます。歯のヤニを落とすだけならクリーニングでも十分ですが、歯に黄ばみなどが色素沈着しているなら、オフィスホワイトニングがおすすめです。

オフィスホワイトニングではヤニを除去するだけでなく、歯を内部から白くできるので、見た目の清潔感がアップします。歯科医院で定期的にケアをして、白くて美しい歯を維持しましょう。

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